ICOにより数億円から数百億円と多額の資金調達に成功する企業が海外では多数出てきています。
日本では、COMSAによる100億円の資金調達やALISによる5億円の調達が話題になりました。
それぞれこれからサービスを開発するため実績のない状態で資金調達を行いました。
投資家が、ICOに投資するかどうかを実現しようとしているサービスについて書かれたホワイトペーパーを評価して判断した結果、上記のような資金調達に成功したのです。

参考までにCOMSAとALISのホワイトペーパーのURLをお知らせします。
https://comsa.io/ja/download/52740/
https://alisproject.github.io/whitepaper/whitepaper_v1.01_ja.pdf

ICOを実施してサービスを実現するためには、次のような準備が最低限必要です。
ホワイトペーパー
ICOの詳細が説明されたWebサイト
サービスで利用できる仮想通貨(トークン)
この3つは三種の神器としてICOを実施するには必須のものです。

ICOに投資しようとしている投資家は、WebサイトでICOの概要を知り、ホワイトペーパーにより、ICOで実現しようとしているサービスの詳細を知り、投資の判断を行います。
そして投資した対価としての仮想通貨あるいはトークンを投資家に提供するために用意しておく必要があります。
また、仮想通貨取引所への上場準備を別途行っておく必要があります。
ICO実施後、無事にICOが成功した後に発行した仮想通貨が取引できるように仮想通貨取引所に上場する必要があります。